どんだけもがけば見えるのか。

英会話力アップにむけたアイデアや備忘録

2015.5.5_(17)

今日はセルビアのC先生。前回はフィリピンのC先生。自分で間違わないようにしないと。

今日も先日から変えた予習のお陰で、文章をよく理解することができた。読書が子どもに与える影響とか、どうやって読み手をつくるかという内容だったんだけど、ちょうどこのレッスンの前に子どもに妖怪ウォッチを読んで寝かせてからきたもんだから、とても楽しくレッスンできました。

 

ここ3回、新しい予習法で授業やってますが、まだ不満が・・・。それは、自分の簡単な言葉でパラグラフを言い換えて先生に伝えたりすることがあるのですが、どうもうまく伝えられない・・・。これまでは、どんなふうに言い換えできるかを文章にして授業に入ることはなかったです。だからなのか、いまひとつうまく言い換えができないというか、雰囲気で先生に伝えている感じです。雰囲気でも伝わるならいいんだけど、もう少しよく考えて準備することで、自分の表現の積み重ねができるんじゃないかなーって思うようになりました。

 

新しい予習法(第4の予習法)

なので、次回からは、できるならば、各パラグラフを自分の言葉で言い換えて、文章にして準備しておくこと。そして、時間があれば、1つか2つは先生に「このパラグラフってこういう意味ですか?」っていうのを聞いてみたいと思う。それがどんな効果があるかわからないけど、それでやってみよう!